静岡で働く、静岡で暮らす
SHIZUOKA LIFEしずてつジャストラインでは
「静岡に戻りたい」「静岡に行きたい」を
叶えた社員がたくさんいます
静岡で生活をはじめる
あなたを応援します
5つのおすすめポイント
温暖ですごしやすい
冬でも暖かく
雪知らず!
雪知らず!
「温暖」というイメージが強い静岡。実際にとても暖かいんです。例えば静岡市の平均気温の最低月は7.6°C、最高月は28.7°C。その差は21.1°Cで、政令指定都市の中でも寒暖差がゆるやかで、すごしやすい街として知られています。年間雪日数はなんとゼロ日!雪の中を運転する機会は滅多にありません。
出典 気象庁「気象統計情報」(2019年度)
帰省もらくらく♪
東京-静岡間は
新幹線で約1時間
新幹線で約1時間
日本のほぼ真ん中に位置する静岡。東京駅へは新幹線「ひかり」を使えばたったの1時間で到着します。もちろん新富士、掛川には「こだま」も停まるから、使い勝手も抜群です。また、東名高速道路、新東名高速道路も通っているうえに、富士山静岡空港もあり。帰省も、ご家族の来静も、らくらくできます。
もっと知りたい!
静岡の快適ライフ
医療
例えば静岡市内には、病院が29、診療所が538、歯科診療所が347あります。さらに、平成25年には、夜間に急に身体の調子が悪くなった方への応急処置を行う「急病センター」がオープン。病床数200以上の大規模病院もあるので、いざというときも安心です。
住まい
静岡は、東京に比べると家賃が安いのも魅力。民営賃貸住宅の家賃(3.3m2あたり)を比較すると、東京都区部は8,566円/月、静岡市は4,673円/月※。住まいにかかるコストはかなり安くなります。さらに、職種によっては、しずてつジャストラインでは単身寮・借り上げ社宅を用意。
引越し費用補助もあります!
環境
静岡はいわゆる「ちょうどいい街」。
ショッピングやグルメ、カルチャーもふんだんに楽しめる一方、市街から車で少し走れば、山あり、海あり、川ありと自然がいっぱい。静岡は、「仕事はもちろんプライベートも充実させたい」という人にぴったりの環境なんです。
安心して暮らすために
市民を守る防災対策
津波避難タワー・ビルの整備
静岡では、昔から地震や津波の危険が指摘されてきました。だからこそ、各自治体では津波から市民の命を守る津波避難タワーを建設。追加の整備も進んでいます(2019年時点)。また、自治体が定めた要件を満たす公共施設などを「津波避難ビル」に指定しています。
公共建築物の
耐震化率は93.9%
静岡では、公共建築物の耐震対策を進めています。耐震性能については、建築基準法上の基準よりも厳しい、独自の基準を設定しており、公共建築物の耐震化率は93.9%を達成しています(2019年時点)。
次の100年に向かって走る
静岡の
ライフラインを支える
「静鉄ブランド」
ライフラインを支える
「静鉄ブランド」
「静鉄」グループの創業は1919年。
以来、静岡と清水を結ぶ静岡鉄道事業を中核とし、不動産事業やホテル、スーパーなど、多数のビジネスを展開しています。
しずてつジャストラインの設立は2002年。
静鉄グループの一員として、一般路線バス、高速バス、観光バスなどを運行しています。通勤・通学・通院・お買い物などで当社の一般路線バスを利用するお客様は年間約3,200万人。私たちは今までも、そしてこれからも、地域とともに歩み続けます。
U・I・Jターンで
静岡に
「来た」「戻った」
先輩インタビュー
Q.
「静岡で就職しようと
思った理由」は?
静岡はとにかく住みやすいから!雪もなく安定した気候と豊かな自然がお気に入り。
大学進学で静岡を離れ、あらためて静岡県民のあたたかさを知ったから。信号機のない横断歩道で渡る人がいる場合の車両停車率:全国2位(JAF調べ)
生まれ育った静岡で働くことで、静岡に恩返しがしたかったから。
Q.
「その中で静鉄グループを
選んだ理由」は?
静岡という街は全国的に見ても、商業都市として十分賑わっている。
その根幹を支えている企業はどこなのか、調べて行き着きました。
バスを主要な交通手段として利用している方々を見ると、「静岡の移動を支える」という使命を感じられると思ったから。
地図や路線図を見るのが好きで気付いたが、バス路線は静岡をかけ巡る動脈のように街を支えているから。