しずてつジャストライン > 養成バス運転士 > 先輩社員の声/稲村 佳寿也
稲村 佳寿也
KAZUYA INAMURA
2020年入社
西久保営業所 養成バス運転士(整備)
しずてつとの出会い
しずてつとの出会い

鹿児島県鹿児島市出身です。高校生のときにバス通学をしていたのですが、狭い道などでもスムーズに運転する運転士さんを見て、「すごいな、かっこいいな」といつも思っていました。進路について考えたとき、真っ先に「バスの運転士」が頭に浮かんだんです。高校は自動車工学コースを専攻していてもともと車に興味はありましたが、日常の中で触れたバスの運転士さんの姿が強く印象に残っていたのだと思います。先生から静岡のしずてつジャストラインを紹介され調べてみたところ、養成運転士の制度に魅力を感じ応募しました。現在は、当社の寮制度を利用し、一人暮らしをしながら通勤をしています。

1日のスケジュール
Time Schedule

09:00
点検業務

タイヤ、両替機、バッテリー等の確認を行います。

12:00
休憩

整備は同じ時間に休憩になるので、食堂で同僚たちと食事をとります。もちろん、運転士さんたちもいるので、職種関係なく話します。

13:00
車両清掃

お客様に気持ちよく乗っていただくために、窓、車内床部分、車体表面等を清掃します。

15:00
車両の臨時修理の補佐

主任と一緒に臨時修理を行います。先輩の技術を見て学べます。

17:00
整備ピット清掃

仕事場を綺麗に保つ為、清掃をします。清潔に保つだけでなく、整理整頓されていないと事故にもつながりかねません。

17:45
振り返り

バスの整備は覚えることが多いので、一日を整理して新しく覚えたことを確認します。事務と同じく、翌日の確認もします。
18時退社。

運転士になるために、修行の日々

バスの運転士になるためには3年間の養成期間があり、さまざまな経験を積みます。1年目の現在は、整備業務に取り組んでいます。覚えることがたくさんあり、慣れないことも多いですが、車いじりの延長のようで単純に楽しいですね。でも、整備は「安全の要」。一つひとつの作業が、バスの運行や人の命を背負っているのだということを常に念頭に置きながら取り組んでいます。その他にも、月に一度、同期の養成運転士たちと一緒に講習を受けています。座学では、大型二種免許取得のための勉強や事故について学んだり、運転教習では、まずは乗用車で運転の基礎からたたき込まれます。こちらも、まだ免許を取得したばかりなので、講習を受けてしっかりと運転技能と知識を身につけていきたいと思います。

車両ごとに全く違う!バス車両の奥深さ

見た目にはどの車両も大差はありませんが、1台1台にそれぞれ特徴や構造上の違いがあることにまず驚きました!エンジンの仕組みだけでもたくさんの種類があるんです。「バスって、こんなに複雑なんだ」と奥深さを感じましたね。だから点検や整備方法もさまざまで、最初は覚えるのに苦労しました。しずてつジャストラインは、車両はもちろん、整理券、運賃箱などの機器が充実しています。最新の環境に身を置けることはワクワクしますし、モチベーションになりますね。

仲間や先輩たちの支えがあるから頑張れる

養成期間中は整備の仕事のほかに慣れない事務作業などもあり、正直「大変だなぁ」と思うことも多々あります。でも、一緒に運転士を目指す仲間や周りの先輩たちと支え合って、成長していける環境が整っています。普段は直接運転士さんたちと関わることは少ないですが、休憩時間などは皆さん話しかけてくれるので、とても居心地が良く、職場はいつも温かい雰囲気です。だから辛いことがあっても、また頑張ろうと思えます。しずてつジャストラインには安心して働ける環境、励まし合う仲間たちがいます。私も最初は、鹿児島県から単身で静岡に就職することに不安を抱いていましたが、いざ入社してみると私と同様に同じ夢を持った仲間が静岡県外から何人か集まっていて、今では切磋琢磨しながら充実した日々を送っています。バスの運転士に興味がある人がいたら、ぜひ一緒に目指しませんか?