しずてつジャストライン > 養成バス運転士 > 先輩社員の声/鈴木 悠介
鈴木 悠介
YUSUKE SUZUKI
2015年入社
西久保営業所 運転士
しずてつとの出会い
しずてつとの出会い

子どものころからスポーツカーが好きで、趣味はレース観戦。だから、整備もできて運転もできる仕事に就けたらいいなと、漠然と思っていました。そんなときに目にしたのが、養成バス運転士の求人票でした。車の整備も運転も両方できるなんて、こんな仕事、ほかにはなかなかありません。そのうえ、大型二種免許の取得も会社がサポートしてくれる。すぐに応募を決めました。入社後は3年間、整備士として働きながら、バス運転士になるための教習を受講。2018年からバス運転士として乗務しています。

1日のスケジュール
Time Schedule

14:00
点呼

この日は但沼車庫から乗務します。車両に異常がないか点検したら、西久保営業所の運行助役とテレビ電話で点呼。路線や運行スケジュールを確認します。

14:20
乗務スタート

本日1回目の乗務スタートです。運転中は集中していますが、停車中にふと目に入る桜や新緑に季節の移り変わりを感じる、その瞬間が好きなんです。

16:30
休憩

短い休憩を挟みながら2時間ほど乗務したら、西久保営業所へ。給油、運賃箱の精算をすませて休憩をとります。17:30より再び乗務スタート。

22:30
乗務終了

但沼車庫に戻り、この日の乗務は終了。西久保営業所の運行助役と連絡をとり、業務報告と明日の乗務予定の確認を行います。明日も安全運転でがんばるぞ!

難しくて、面白いバスにはまりました

バスの運転士というと、「小さなころからとにかくバスが好きだった人」というイメージがあるかもしれません。確かにそういう人も少なくありませんが、私の場合は違いました。興味があったのはスポーツカーで、バスへの関心はそれほどでもなかったんです。でも、入社してバスにすっかりはまりました。ブレーキのかけ方一つとっても、バスはほかの車とまったく違います。難しいけれど、そこが面白い。プライベートでバスに乗る機会があると、運転の仕方をつい観察してしまいます。お客様とのふれあいもバスの醍醐味。「ありがとう」「運転上手だね」。そんな風に言ってもらえる仕事って、なかなかないと思うんです。

“プラスα”ができる運転士をめざして

最近ようやく、バス運転士として必要最低限な、安全安心な運転ができるようになったかなと感じています。でも、「また乗りたい」とお客様に思ってもらえるような運転は、まだなかなかできません。先輩運転士のなかには、「足元にお気をつけください」「いってらっしゃい」など、天候や状況に合わせて声かけをしている人がいます。マニュアルにはない振る舞いですが、そのひと言でお客様の気持ちってずいぶん変わると思うんです。そんな“プラスα”の仕事ができる運転士になるのが今の目標です。そしていずれは、高速バスを担当できるようになりたいですね。高速バスの運転経験がある先輩いわく「路線バスとは見える世界が違う」とのこと。どんな世界が見えるのか、ワクワクします。

未経験からでも一人前になれる!

バス運転士になるには、大型二種免許が必要です。そして、大型二種免許の取得にはいくつかの条件があります。しずてつジャストラインでは、大型二種免許の資格条件に満たない未経験者を採用し、整備や窓口などさまざまな経験を積みながら、バス運転士をめざせる制度があります。これが「養成バス運転士」です。整備や窓口での経験は運転士になったときに必ず役に立ちますし、教習では、一人で乗務するための知識と技術をしっかりと教えてもらえます。ベテランの運転士がたくさんいて、わからないことは気軽に聞ける職場の雰囲気も魅力です。「バス運転士っていいかも」。そう思った人は、ぜひチャレンジしてみてください。夢中になれる日々が待っています!