しずてつジャストライン > 整備士 > 先輩社員の声/渥美 貴基
渥美 貴基
YOSHIKI ATSUMI
2006年入社
小鹿営業所 整備主任
しずてつとの出会い
しずてつとの出会い

工業高校に進学し、卒業後は「車に関わる仕事をしたい」と考えていました。就職先として思い描いていたのは自動車メーカー。当時は“バスの整備士”という職業を知りませんでした。でも、進路指導の先生からしずてつジャストラインの整備士について教えてもらい、「車全般について学べるならそれもありかな」と興味を持ちました。応募の決め手になったのは会社見学です。整備士の人たちが和気あいあいと仕事をしているのを見て、「ここで働きたい」と確信。2017年からは、監督職として後輩の指導もしています。

1日のスケジュール
Time Schedule

08:30
出社

出社したらその日の業務内容を確認し、後輩に指示を出します。その後、燃料の在庫をチェック。

09:20
定期点検・整備

法で定められた定期点検・整備を行い、不良があれば修理します。不良の規模によっては修理に半日~1日かかる場合も。

12:00
ランチタイム

営業所内にある食堂で注文したお弁当を食べます。ランチタイムに運転士から車両について相談を受けることもあります。

13:00
両替機等の修理

点検で不良が見つかった両替機などを修理し、いつでも使える状態にしておきます。17:25退社。お疲れさまでした!

知識ゼロからでも着実にステップアップできる

バスが安全に運行できるよう車両を管理するのが整備士の役目です。エンジンやクラッチなど走行に関わる機能・部品を点検し、不良があれば修理します。また、両替機や乗降ボタンのメンテナンスも整備士の担当です。「覚えることが多くて大変そうだな」と心配する人もいるかもしれません。確かに覚えることは多いし、バスの技術は常に進化しているので毎日が勉強です。でもその分、教育体制がしっかりしているので大丈夫。知識ゼロからでも着実にステップアップできます。入社当時、締める力加減がわからずにボルトを壊していた私が、今や後輩を指導する立場となっているのですから(笑)、そのあたりは自信を持って保証します。

今日の担当は渥美だから修理に出しておこう

バスの整備士の魅力は、まず、自動車メーカー工場のように分業制ではない点。私と同じように「車全般についての知識と技術を身につけたい」と思っている人には最高の環境ではないでしょうか。不良の原因を推理するのも面白い。難しいケースほど燃えますし、自分の見立てが当たったときは「やった!」とうれしくなります。自分の成長を日々実感できるのも魅力です。入社5年目くらいからでしょうか、私が臨時修理の担当の日に限って修理依頼が増えるようになりました。不思議に思っていたら、運転士さんが「今日の担当は渥美だから修理に出しておこうと思った」と教えてくれて。自身の成長と、運転士さんからの信頼を感じて胸が熱くなりました。

今日も1日働いたなあという手応えがあります

バスの整備をするということは、お客様の命をお預かりするということ。ミスは絶対に許されません。だから、いつだって緊張感があります。また、大きな修理があれば全身が油まみれになり、作業着は真っ黒。それでも、バス整備士は楽しいし面白い。仕事を終えたとき、「今日も1日働いたなあ」という確かな手応えがあります。また、整備主任になり、仕事の幅がぐっと広がりました。後輩の指導・育成も私の大切な役割です。お客様に安全でなおかつ快適なひとときを提供できるよう、優秀な整備士をたくさん育てていきたいと思っています。