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河村 直紀
NAOKI KAWAMURA
2023年入社
小鹿営業所/業務担当
しずてつとの出会い
しずてつとの出会い

大学で県外に出たことで静岡のよさに改めて気づき、「生まれ育った静岡の街づくりに貢献したい」と考えるようになりました。しずてつジャストラインを志望するようになったのは、インターンシップに参加してからです。静岡の足を支えるバス事業で人々の流れを生み出し、街づくりに関わっていることを知り、自分も一緒に加わりたい、人々の安全と安心を支えたいと思うようになりました。

1日のスケジュール
Time Schedule

08:50
出社

1日のスケジュールを確認します。

09:00
精算、日報の作成

前日の売上を正確に精算し、日報を作成します。

10:00
運行記録の確認、貸切バス運行報告書の作成

点呼簿の紙とデータを照合し、間違いがないか確認します。また、同日に運行した貸切バスの運行報告書を別途作成します。

12:00
お昼休憩

休憩室で昼食をとりながら、運転士の皆さんとたわいもない会話で盛り上がります。

13:00
年休消化状況の確認

運転士の皆さんが1年に5日以上年休を取れているか、年休を消化した日が合っているかを確認します。

14:00
会議資料作成

月に一度ある業務担当者会議の資料を作成します。営業所の経費の分析や、日々の業務効率化に向けた課題業務など、作成する資料は様々です。

17:25
退社

明日のスケジュールを確認してから退社します。

優しい人ばかり。相談相手に困りません

仕事の内容は、営業所の施設・備品・お金の管理に、運転士の給料および健康管理、住所や家族構成の変更対応などさまざま。バスの臨時輸送があれば係員も務めますし、バス教室の準備から当日の進行も手がけます。はじめて取り組む業務は、わからないことをまずは自分で調べたうえで、まわりに相談するよう心がけています。同期も先輩も優しい人ばかりなので、相談相手に困ることはないですね。複数の業務を並行して進めることも多いので、業務が発生するごとに優先順位をつけて「やることリスト」を作り、ヌケモレがないよう気をつけています。

「静岡のために働けている」と肌で感じられる

比較的重要な仕事を1年目から任せてもらえるのでやりがいがあります。運転士からの質問に答えた際に「ありがとう」といわれ、信頼してもらえたと感じられる瞬間も、大きなやりがいを感じます。臨時輸送の仕事も好きです。特に、清水エスパルス戦の臨時輸送で係員として働いていると、多くの方から話しかけてもらえるのでとても楽しいんです。静岡のために働けているんだと肌で感じました。

笑い声が毎日聞こえる職場です

私がいる営業所は、バス運転士さんにとって休憩の場でもあります。だから、職場の雰囲気は明るくにぎやか。おもしろい運転士さんも多く、笑い声が毎日聞こえます。相談できる優しい先輩もたくさんいます。そんなおもしろくて優しい先輩たちと、あなたの入社を待っています! まわりをよく見ることができる方、主体的に行動できる方、静岡のために働きたい・静岡が大好きな方は、特に向いていると思いますよ。